トランプ米大統領に対し、嫌味ツイートをし続けていた人気モデルのクリッシー・テイゲンがついにブロックされた。キッカケとなった一言とは? 

シンプルな一言が引き金に

 歯に衣着せぬ物言いで、テレビのトーク番組などにもコメンテーターとして出演しているモデルのクリッシー・テイゲンが、米ドナルド・トランプ大統領にツイッターでブロックされた。

 クリッシーと言えば、日頃からSNS上でも包み隠さずさまざまな発言することで知られており、ハッキリと物を言う彼女のツイッター・アカウントは640万人以上ものフォロワーを抱えるほどの人気ぶり。

 夫でシンガーのジョン・レジェンドとともに、昨年の大統領選中から「反トランプ」を公言している彼女は、トランプ大統領が物議を醸すような発言をするたびに、彼に対し、幾度となく嫌味ツイートを送ってきた。

画像: クリッシーとジョン。2人はトランプ氏が大統領選で勝利した際にも「誰かこの次期大統領から私たちを救って」、「過去2回の大統領就任式にはものすごい数の人が集まっていたと思うけど、今回は空いているようだね。」と痛烈なコメントをしていた。

クリッシーとジョン。2人はトランプ氏が大統領選で勝利した際にも「誰かこの次期大統領から私たちを救って」、「過去2回の大統領就任式にはものすごい数の人が集まっていたと思うけど、今回は空いているようだね。」と痛烈なコメントをしていた。

 そんな彼女が今週、自身のツイッターでこんな画像を公開。

 「9年間ずっとドナルド・トランプ氏を嫌ってきた結果、『ギャハハ、誰もアンタのことなんて好きじゃないわよ』っていう一言が引き金だったみたい」とコメントが添えられた画像には、トランプ大統領の公式アカウントがクリッシーをブロックしたというメッセージが表示されている。

  

クリッシーがこうコメントした理由

 クリッシーがトランプ大統領に対してこのコメントを投げかけたのは、トランプ大統領が「これまで私が背負ってきてやった共和党員でさえも、大統領である私を守るためにほとんど何もしないとは、何と悲しいことだろう」という、自身の身内である人々に対してまで文句ととれる発言をしたため。

画像: クリッシーがこうコメントした理由

 一体どういういきさつでトランプ大統領が身内への愚痴をこぼしたのかは定かではないが、一部では、昨年の米大統領選中にロシアが介入し、トランプ大統領の陣営関係者と共謀したという疑惑が浮上しているのに対し、仲間であるはずの共和党関係者が自身をうまくフォローしきれていないことに不満を抱えているのではないかとウワサされている。

 これまで、トランプ大統領の女性蔑視ともとれる発言や、大統領という立場にありながら、ある特定のメディアをバッシングした発言に対し、強烈な嫌味ツイートをお見舞いしてきたクリッシー。彼女としては、トランプ大統領からブロックされたことを残念がるどころか、むしろ「念願が叶った」とすら感じているふしが。

  一方のトランプ大統領は、知名度があるセレブとは言え、いちフォロワーからの非難コメントを逐一チェックし、気に入らなければブロックするという手法をとっていることが露呈してしまった。

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