パリス・ジャクソンと彼女のゴッドファーザーでもあるマコーレー・カルキンが、お揃いのタトゥーをゲットした。
パリスが慕う元天才子役
パリス・ジャクソンが、大ヒット映画『ホーム・アローン』シリーズのマコーレー・カルキンとお揃いのタトゥーをゲットした。
元天才子役のマコーレーは、パリスの父親である故マイケル・ジャクソンとプライベートでも親交があり、パリスのゴッドファーザーに選ばれた人物でもある。
パリスが第2の父として慕うマコーレーとの関係はとても深く、マイケルが亡くなる前から、親子でもあり親友のような関係を築いている。
お揃いのタトゥーをゲット
そんな2人が今回お揃いでタトゥーをゲット。そのデザインとは、スプーンの形をしたもの。
お互いの腕に入れたこのスプーンのタトゥー、全身に50個以上のタトゥーが彫られているパリスとは対照的に、タトゥーを入れていないマコーレーの腕に入ったスプーンのタトゥーは、小さいながらも存在感を放っている。
スプーンの理由はいまだ明らかになっていないものの、2人の強い絆を表すタトゥーになったことは間違いない。