ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンが、ソロアーティストとして初めて大型受賞式に参加。そこである可愛い「失敗」をしてファンの笑いを誘った。
ワン・ダイレクションのメンバーであり2017年にソロアーティストとして本格的に音楽活動をスタートしたルイ・トムリンソン。
ルイは13日にロサンゼルスで催されたティーンの祭典「ティーン・チョイス・アワード」にパフォーマーとして出席し、ソロアーティストとして初めて大型授賞式のステージに登場。
ビービー・レクサとのコラボ曲「バック・トゥ・ユー」を披露し、会場を沸かせた。
会場から大歓声で迎えられたパフォーマンスを終えたルイは、いつも支えてくれるファンにSNSで感謝するためにスマホを手に取るが、ここで、ある失敗をおかしていた事に気づく。
その失敗とは、スマホの充電を考えていなかったこと。これに気づいたルイは、急いでこうツイート。
充電が1%しかないんだけど、(パフォーマンスは)マジでサイコーだったよ。もうちょっとしたら感謝のビデオメッセージを載せるけど、とりあえず今はスマホを充電するよ!みんな愛しているよ。
この投稿にはファンから「かわいい」「愛してる」などの声が寄せられており、同時に、「あなたを誇りに思う」「素晴らしいパフォーマンスだった」などと、パフォーマンスを絶賛するコメントでもあふれている。