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カナダのイケメン首相、カヤックから転落するもジョークを飛ばして自虐ネタに

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
カナダのイケメン首相、カヤックから転落するもジョークを飛ばして自虐ネタに
August 5, 2017 - Sidney, BC, Canada - Prime Minister Justin Trudeau kayaks off Sidney Spit in the Gulf Islands National Park Reserve east of Sidney, B.C., on Saturday August 5, 2017. THE CANADIAN PRESS/Darryl Dyck (Credit Image: © Darryl Dyck/The Canadian Press via ZUMA Press) (Newscom TagID: zumaglobalfive217305.jpg) [Photo via Newscom]

カナダのイケメン首相が、奥さんのソフィー夫人とカヤックを楽しんでいる途中に転落してしまう瞬間をキャッチ。

 イケメンなだけでなくそのフレンドリーな性格で国民から愛されているカナダのジャスティン・トルドー首相。そんなトルドー首相がソフィー夫人を連れて一緒にバンクーバー島でカヤックを楽しんでいた。

 すると、途中バランスを崩して転落してしまうハプニングが。

 普通なら恥ずかしくて逃げ出したくなるところを、トルドー首相はメディアに対し「国内メディアがさっきの瞬間を撮ってくれてよかったよ」と自虐ネタに。

 その後もカヤックを続けていると、当日結婚式を挙げたばかりのラッキーな一般人夫婦と遭遇。

 トルドー首相は彼らとしばらく会話を楽しみ、お嫁さんにはほっぺにキスするという大サービスまで。

 最後にソフィー夫人も交えて記念撮影。

 自らのハプニングもジョークで笑いに変え、サービス精神も相変わらず旺盛な姿を見せ、さらに好感度アップ。

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