可愛いすぎるママモデル、ベハティ・プリンスルーが愛娘に「がっかり」したこととは?


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人気モデルのベハティ・プリンスルーが、愛娘にがっかりしたことを明かした。
昨年出産したベハティ
昨年9月に愛娘ダスティ・ローズちゃんを出産したヴィクシーモデルのベハティ・プリンスルー。
夫のマルーン5のアダム・レヴィーンとともに子育てに奮闘しているベハティは、産後1年になるタイミングで来日を果たしたように、少しずつモデルの仕事に復帰している。

そんなベハティが明かした、愛する愛娘ダスティちゃんにがっかりしたこととは、愛娘ダスティちゃんが初めて両親の名前を言えた時に「ママ」ではなく、「ダーダー(※)」と呼んだこと。
※「ダーダー」とは、父親を示す「ダディ」の赤ちゃん言葉
赤ちゃんが生まれて「ママ」「パパ」どちらを先に言えるようになるのかは、子育てを経験した人なら誰しも気になるところ。
ある研究によると、「ママ」のほうが発音しやすいという意見があるものの、ダスティちゃんは違ったみたい。

仕事もセーブして、7ヵ月もの間、寝る間を惜しんで授乳したりするなどダスティちゃんと多くの時間を過ごしていたベハティだけに、この結果にはがっかりしてしまったよう。
それほど夫アダムも良き父として子育てに熱心に取り組んでいるということなのだろう。
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