シンガーのセレーナ・ゴメスの現在の愛読書は、日本の偉人たちの句を集めたものだということが発覚。
新曲「フェティッシュ」をリリースし、彼氏のザ・ウィークエンドともラヴラヴで仕事もプライベートも充実しているシンガーのセレーナ・ゴメス。そんなセレーナが最近、撮影でヘアメイクをしてもらっている姿をインスタグラム・ストーリーにアップ。
そこでセレーナが、今読んでいる本を公開。それは「Japanese Death Poems」という、一休宗純や正岡子規などの約320句を紹介したもの。
日本人は死ぬ前に時世の句を一句詠むと言われており、この本は日本の偉人たちの句を解説しつつ、日本の死生観を考えるという内容となっている。
もともと読書が好きなセレーナは、かなり深い内容の本を愛読しているよう。
この「Japanese Death Poems」はamazonで購入が可能。気になる人はチェックしてみて。