人気シンガーのセレーナ・ゴメスのストーカーが贈ろうとしていた花束の「形」にゾッとする。

男性が突然セレーナ宅を訪問

 新曲『フェティッシュ』が大ヒット中のセレーナ・ゴメスがストーカー被害にあっていたことが明らかになった。

画像: 男性が突然セレーナ宅を訪問

 現地時間の先週金曜日、LA郊外にあるセレーナの自宅に1人の男性がプレゼントを持って訪問。しかし、不信に思った彼女のセキュリティチームはこの男性にすぐに立ち去るよう命じ、その後警察に一連の出来事を通報した。

 米メディアのTMZによると、なんとこの男性はセレーナ宅を訪れる前に花屋に「男性器」の形をした花束を注文。しかし男性の行動を不信に思った花屋は注文を拒否し、警察にそのことを通報したという。その際花屋が提供した男性の特徴と、セレーナ宅を訪ねた男性の特徴が一致したことで、この事実が明らかになった。

 また、セレーナの関係者が以前にもこの男性の姿を見たことがあると証言したため、現在、警察は余罪の可能性も含めて男性の行方を追っている。

 セレブの自宅にストーカーがおしかけてくる事例は過去にも発生しており、同様の被害にあった人気モデルのジジ・ハディッドやケンダル・ジェンナーは後に自宅の売却を余儀なくされている

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