胸と唇を加工
男性にも女性にも憧れられる完璧ボディの持ち主として「神ボディ」と称されているモデルのエミリー・ラタコウスキー。
そんな彼女がフランスのある雑誌に対してインスタラムを通じてクレームともとれるメッセージを投稿した。
エミリーが非難したのは、彼女が表紙を飾ったファッション誌「マダム・フィガロ」。エミリーは、撮影時に撮影された写真と実際に表紙として採用された写真を公開し、胸と唇がフォトショップにより加工されていると指摘した。
<修正前の写真>

<修正後の写真>

並べてみると、確かに、唇は実際よりも薄く、胸の谷間の下のラインが短く修正されているのが分かる。

コンプレックスを刺激され落胆
エミリーは、この比較写真に「みんなそれぞれ違う形で美しいのです。私たちはみんな理想と言われる一般的な美の基準とは違う一面を持ち、それに対してコンプレックスを抱えています」とコメント。
続けて「私だって同じで、そういったコンプレックスに打ち勝つために毎日努力しています。だから、この雑誌の表紙で自分の唇と胸が加工修正されているのを見て心から落ち込みました」とショックを受けたことを明らかにした。

さらに、「ファッション業界が、もういい加減、私たちの個性を殺すのをやめて個々の違いを祝福するようになってくれることを願います」と“理想の女性像”に合わせて実際の姿を捻じ曲げて伝えるファッション業界全体の風潮に関しても苦言を呈したエミリー。
この彼女の公開クレームには、たくさんのフォロワーたちから「修正なんて全く必要なかったのに」、「加工ナシのほうが美しく見える」などと賛同コメントが寄せられているが、現時点ではマダム・フィガロ側からの反応は無い。