ワン・ダイレクションのナイル・ホーランが日本語でのサインに挑戦したところ、今まで不思議に思っていたあることが発覚!
ソロとしてのデビューアルバム『フリッカー』が10月20日(金)にリリースすることを決定したばかりのナイル・ホーランが、日本語でのサインに挑戦。その様子をお届けします。
「日本語でサインを書いてみる?」とお願いすると、「いいよ!」と快く応えてくれたナイル。すらすらとカタカナで「ナイル」と書き終えてくれた。
ある事実が発覚してびっくり!
口笛を歌いながら書くナイルに「難しい?」と聞くと「そんなことないよ!けどこれってなんて読むの?」と質問。指を差しながら「ナ・イ・ル、ナイルだよ」と教えると、ナイルは「え!?それってずっとファンの子が叫んでるやつ?みんな僕の名前を呼んでたの!?」とびっくり。
発音の違いなのか、まさか今まで日本のファンがライブ中などに叫んでいる言葉が、自分の言葉だということをこの日に知るという珍事件が起こった。
日本語サインを2名様にプレゼント
ナイルが書いてくれた日本語サインを2名様にプレゼント。応募方法は、フロントロウの公式ツイッターをフォローし、該当ツイートをリツイートするだけで完了。締切は10月4日の23:59まで。