6歳の時に「世界で最も美しい少女」として注目を浴びたタイレーン・ブロンデューの現在の姿とは?
相変わらずの美貌で注目の的に
6歳だった2007年に、「世界で最も美しい少女」として世界中から大きな注目を浴びたタイレーン・ブロンデュー。フランスのサッカー選手パトリック・ブロンドーを父に持つタイレーンは、当時、雑誌や広告だけでなく、ランウェイデビューも果たすなど一世を風靡した。
タイレーンは2022年で21歳になったが、まずは、ロレアルのブランドアンバサダーに就任してゼンデイヤなどのレブと顔を並べてキャンペーンでモデルと務めた16歳当時の写真がこちら。
この写真が撮られた翌年の2018年、タイレーンはファッションブランドHeaven May(ヘヴン・メイ)を立ち上げ、TC Candlerの“最も美しい顔100”に選出された。
そして、21歳になった2022年の姿がこちら。
タイレーンは現在、母国フランスを中心にモデルだけでなく、女優やテレビ番組のプレゼンターといった活動も行っている。(フロントロウ編集部)