レオナルド・ディカプリオが、21歳年下のジェイデン・スミスの元恋人として知られるモデルのサラ・シュナイダーとディナーを楽しんでいる姿を激写した。
年の差21歳レオとサラ
ニューヨークの夜の街に現れた43歳のレオナルド・ディカプリオの姿を、フロントロウ編集部がキャッチ。
クリスティーズというオークションハウスで開催されたレオナルド・ダヴィンチの「サルバトール・ムンディ(世界の救世主)」のオークションに出席したレオナルドは、その後、友人らとディナーへ。
レオナルドの男友達と思われる友人数人に混ざって一緒にいたのは、なんと21歳のモデル、サラ・シュナイダー。
サマンサタバサのミレニアルスターズのモデルを務めるサラは、ウィル・スミスの息子であるジェイデン・スミスの元恋人としても知られている。
そんなレオナルドとサラは、レストランでは隣同士に座って仲良くディナーを楽しんだ後、別々で帰路についた。
関係者によると2人は「ただの友達」だとPage Sixが報じているが、レオナルドと同年代の友人が集まる食事会に、年の差なんと21歳のサラがひょっこり現れるなんてなんとも不思議。
今年5月、レオナルドは25歳のモデルのニーナ・アグダルと破局しており、現在シングル。
年の差18歳のニーナと交際していたように、若手モデルがお好きなレオナルドだけに、この2人の関係はいかに…。