人気モデルのジジ・ハディッドがファッション誌のクリスマス企画で披露した未処理のワキ毛に視線集中。ワキ毛に込められたセクシーさの新たな定義とは? 

セクシーな汗だく動画で気になるのは…

  1年間で約10.7億円を稼ぎ出し、2017年の最も稼ぐモデルランキングの5位にランクインしたモデルのジジ・ハディッドが、英ファッション誌LOVEが毎年行っているクリスマス企画に参戦。

 現在22歳の彼女が見せた、女性のセクシーさの新たな表現方法に注目が集まっている。

 「アドベントカレンダー」と称し、その年に目覚ましい活躍を見せた人気モデルたちをクリスマスまで毎日1人ずつ日替わりでフィーチャーしたセクシー動画をお披露目するという、同誌の毎年恒例企画の今年のテーマは“Stay Strong(強くあり続けること)”。

 このテーマに合わせ、エクササイズとして普段から取り入れているシャドウボクシングや学生時代の部活として励んでいたバレーボールなどの動きを汗だくになりながら披露したジジだが、思わず目が行ってしまうのは、彼女の処理されていないワキ毛。

画像: ボーボーとまではいかないが、黒々とした毛がハッキリと確認できる。

ボーボーとまではいかないが、黒々とした毛がハッキリと確認できる。

 動画を見た人々の間では、「あれってワキ毛だよね…?」と戸惑いの声も上がっているものの、「ジジのワキ毛、すごくセクシーだと思う」、「ナチュラルな美しさを表現していて良いと思う」という肯定的なコメントも寄せられるなど、さまざまな意見が交わされている。

  

女性のワキ毛は「セクシー」

 「女性はワキ毛を剃るべきか?」というテーマは、近年、フェミニズム運動が活性化するなかで重要なトピックの1つとして熱い議論が交わされている。

 過去には、女優のジュリア・ロバーツ、シンガーのマドンナやマイリー・サイラスがワキ毛を生やした状態でレッドカーペットに登場したり、SNSで写真を公開するなどして話題に。

画像: 左:ジュリア・ロバーツ、上:マドンナ、右:マイリー・サイラス。

左:ジュリア・ロバーツ、上:マドンナ、右:マイリー・サイラス。

 昨年のゴールデングローブ賞では、映画『ゴーン・ガール』の女優ローラ・カークがワキ毛をボーボーに伸ばした状態でレッドカーペットに登場し、物議を醸した。

画像: 2016年のゴールデングローブ賞のレッドカーペットに登場したローラ・カーク。

2016年のゴールデングローブ賞のレッドカーペットに登場したローラ・カーク。

 彼女たちの主張では、ワキ毛は、いわば女性のありのままの美しさの象徴であり、隠されるべきではないもの。世間でも一部で「女性のワキ毛を当たり前のものにしよう」というムーブメントが起こっている。

 ジジもこれに賛同し、“強くあり続けること”というテーマに合わせて、今回の動画に「ありのままの姿を見せることこそが美しく、セクシーだ」というメッセージを込めたよう。

 ジジと言えば、元ワン・ダイレクションで人気ソロシンガーのゼイン・マリクとの交際でも知られ、若い世代の男女に絶大な影響力を持つ存在。そんな彼女が「ワキ毛はセクシー」と提唱したことで、女性のワキ毛に対してより寛容になる海外の若者が今後より増える可能性は高い。

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