SNSでの突然の意味深発言が原因で、これまで長年に渡って務めてきた人気ブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(以下ヴィクシー)のエンジェルを退任するのではないかと一部でウワサされていたモデルのアドリアナ・リマが、広報を通じてこれを否定した。

アドリアナの広報がコメント

 今週、アドリアナが自身のインスタグラムに「今後は意味のないことでカメラの前で服は脱がない」、というコメントを含む長文を投稿し、さらに、時期は不明だが、ヴィクシーの幹部や他のエンジェルたちのSNSをアンフォローしていたことが明るみに出たことで、彼女がヴィクシー・エンジェルから卒業するのではないかとファンを心配する事態に。

 しかし、一夜明け、米People誌にアドリアナの広報が「投稿内で本人が述べたように、アドリアナは、最近、同調することができない内容のオファーを受けました。彼女は、ヴィクトリアズ・シークレットを含む、現在契約を結んでいるすべてのブランドと仕事ができることを光栄に思っています」とコメントし、ヴィクシーとの決別説を否定した。

画像: 上海で行われた今年のヴィクシー・ショーでのアドリアナ。©Adriana Lima / Instagram

上海で行われた今年のヴィクシー・ショーでのアドリアナ。©Adriana Lima / Instagram

 長文投稿では、「私たち女性が、表向きでしかない価値観に縛りつけられて生きるのはいけないわ。社会が、私たちに“女性の外見はこうあるべき”“女性はこうふるまうべき”と義務づけるのは、健康的じゃない」と語り、今後は自分の納得がいく理由がある場合にしか肌を晒すことはしないと方向転換する姿勢を明らかにしたアドリアナ。

 世界で最も稼ぐモデルの常連で数々の有名ブランドの広告やランウェイなどにも登場しながら、最年長エンジェルとしてブランドを引っ張って来た彼女の決断に、ヴィクシーが、そしてファッション業界全体がどう出るかに注目が集まっている。

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