アメリカの法律で飲酒可能となる21歳になった人気女優のヘイリー・スタインフェルドが、初めて飲んだお酒とは?
初めて飲んだお酒は?
ヘイリー・スタインフェルドは、当時14歳で出演した映画『トゥルー・グリッド』で、数々のアワードにノミネートされた元天才子役。
現在は、最新作『ピッチ・パーフェクト3』に出演するなど女優活動を続けるかたわら、シンガーとしても大活躍するヘイリーが、12月11日で21歳の誕生日を迎えた。
アメリカで飲酒が可能になる年齢である21歳になったヘイリーが、人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』で、初めて飲んだお酒を明かした。
「カクテルメニューを見ても何を頼めばいいかわからなかったし、ドリンクの名前も知らなかったの。だから家族に頼んでもらったわ。モスコミュールを飲んだのよ」
ヘイリーの家族と友達がサプライズでお祝いしてくれたディナーでお酒を飲んだヘイリーは、家族にオーダーしてもらい、ウォッカベースのカクテルであるモスコミュールを飲んだのだそう。
なんとも初々しいエピソードだけれど、こうしてヘイリーは初めてのお酒を味わい、成人の仲間入りを果たした。