シンガーのジャスティン・ビーバーのこれまでの功績を称えて博物館展示が行われることが明らかに。

幼少期から現在までのゆかりの品を展示

 カナダ最大の都市トロントから車で約2時間ほどの小さな街、スタンフォードで育ち、子供ながらに路上パフォーマンスなどを行いながら、アーティストとしての第一歩を踏み出したジャスティン・ビーバー。

 大人たちが演奏する音楽の見よう見まねで、ピアノやドラム、トランペットなどの楽器を独学でマスターした彼は、12歳で地元の音楽コンテストに出場。この時のパフォーマンスを母パティがユーチューブに投稿したことがキッカケとなり、さまざまな人気アーティストのカバー曲動画を公開するうちに、音楽プロデューサーの目に留まり、プロデビューを果たすこととなった。

画像: 地元の劇場の前でドラムを演奏する幼い日のジャスティン。©STRATFORD PERTH MUSEUM

地元の劇場の前でドラムを演奏する幼い日のジャスティン。©STRATFORD PERTH MUSEUM

 そんなジャスティンの幼少期から現在までのゆかりの品の数々を集めたエキシビションが、彼の故郷オンタリオ州スタンフォードにあるスタンフォード・パース博物館で2月18日から開催される。

  

ジャスティンの祖父母が協力

 「ステップ・トゥー・スターダム」と題された同エキシビションでは、17歳という若さでジャスティンを出産したパティの子育てを献身的に支えたジャスティンの祖父母が、自宅などに大切に保管していた幼少時代のジャスティンの私物にはじまり、グラミー賞のパフォーマンスで使用したマイクや、愛用のアイスホッケー用バッグ、ミシェル・オバマ元アメリカ大統領夫人がジャスティンに宛てた手紙、世界中の有名スポーツ選手から友好の証として贈られたユニフォームやスニーカーなど70点余りが展示される。

画像: ジャスティンの祖父母が協力

 2010年には、パソコンやスマホにダウンロードして使えるジャスティンのゆかりの地を紹介する「ビーバリフィック・マップ」を公開して地域観光産業の活性化を図っていたスタンフォード市。今回のエキジビションも地元の町おこしに大きく貢献することが期待されている。

画像: ジャスティンの出身校やよく訪れていたアイスクリームショップ、路上パフォーマンスを行っていた劇場などが記された「ビーバリフィック・マップ」。©Visit Stanford

ジャスティンの出身校やよく訪れていたアイスクリームショップ、路上パフォーマンスを行っていた劇場などが記された「ビーバリフィック・マップ」。©Visit Stanford

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