新たな注目2世セレブをランウェイで発見! 映画『魔法にかけられて』のエドワード王子役で知られるジェームズ・マースデンの息子が、イケメンに成長!(フロントロウ編集部)
イケメンの息子はやっぱりイケメンだった
今セレブ界では、ライオネル・リッチーの娘ソフィア・リッチーや、シンディ・クロフォードの娘カイア・ガーバーなど、有名な親を持つ2世セレブがブームとなっている。そんな2世セレブに新たなイケメンが登場。
それは映画『魔法にかけられて』でエドワード王子を演じたジェームズ・マースデンの息子であるジャック・マースデン。現在16歳であるジャックは、先日イタリア・ミラノで行われたドルチェ&ガッバーナのファッションショーでランウェイデビュー!
この日のランウェイにはジャックの他にも、俳優ジュード・ロウの息子や俳優ダニエル・デイ・ルイスの息子など、多くの2世セレブがモデルとして登場したなか、ランウェイ初のジャックも堂々とウォーキングを披露して注目を浴びた。
もちろん父ジェームズも華々しいデビューを見守るべく、ショーに駆けつけてフロントロウで息子ジャックの姿を見守っており、「本当に誇りに思うよ!」と絶賛。すっかり父の顔となっていた。
父ジェームズに似てイケメンに育ち、早くもランウェイデビューしたジャックは、今後どのような活躍をみせるのか。(フロントロウ編集部)