人気ラッパーのカーディ・Bが、いわゆる「Iライン」の脱毛に挑戦するも痛みに耐えられず途中で断念。その結果…。(フロントロウ編集部)

「まだ痛む」とファンに赤裸々激白

 1月末に行われたグラミー賞授賞式で、超人気シンガーのブルーノ・マーズとステージに立って話題となった注目の女性ラッパー、カーディ・B。ラッパーとしての実力はもちろんながら、大胆すぎる言動でも知られ、すでにいくつもの伝説を残しているカーディ。そんな彼女が、またしても自由奔放な発言でファンの度肝を抜いた。その話題は、なんと「Iライン」の脱毛。

画像: 「まだ痛む」とファンに赤裸々激白

 今から約2週間前、女性にとって大事な部分である「Iライン」のワックス脱毛をおこなったことを自身のツイッターで明かしたカーディ。しかし、「Iライン」の脱毛はカーディの想像を絶していたよう。さすがのカーディもあまりの痛さに耐えられず、ワックス脱毛を途中で断念。なんと、片側だけをワックスしたところでギブアップしてしまったという。

 ワックスの途中で、しかも片側だけ終えたところで断念してしまったせいで、「クレイジーな見た目になってしまった」と嘆いた。泣き顔やへこみ顔の絵文字をたくさん使い、さすがのカーディも意気消沈しているよう。

 ちなみに、ツイッターにこの事実を投稿した時点で「(患部が)まだ痛む」と明かした彼女のものとには、多くの“ワックス経験者”たちからアドバイスが殺到。その一方で、カーディの意見が「(今後、ワックスをする際の)参考になった」というワックス初心者もおり、カーディの赤裸々告白によって思わぬ「Iライン」のワックス脱毛コミュニティができあがっている。(フロントロウ編集部)

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