ベッカム家長男のブルックリン・ベッカムが、新たなタトゥーをゲット。そのタトゥーからは家族愛が炸裂していた。
父デヴィッド・ベッカムを追うようかのように、体の様々な場所にタトゥーを入れ始めているブルックリン・ベッカム(18)。そんなブルックリンが、また新たにタトゥーをゲットした。
母ヴィクトリアへの愛爆発!
ブルックリンが自身のインスタグラムに載せたその新しいタトゥーとは、大きなハートと薔薇が描かれ、その真ん中に「MUM(ママ)」という文字が刻まれたもの。
じつはブルックリンが母ヴィクトリアに関してのタトゥーを入れたのは今回が初ではなく、左の胸元に「Mama’s Boy(お母さん子)」というタトゥーも入れている。
父デヴィッドに捧げたタトゥーも
そんなブルックリンは、「MUM」タトゥーを入れる数日前に父デヴィッドへの愛を込めたタトゥーもゲットしていた。それは、デヴィッドの生まれた年である「1975」という数字。
過去にも、弟ロメオとクルス、妹ハーパーちゃんの生まれた年である、2002年・2005年・2011年の数字をあわせた「020511」という数字も入れているブルックリンは、これで家族全員に関するタトゥーを持っていることに。
家族みんな仲が良いことで知られるベッカム家ということもあり、今回もブルックリンが家族への永遠の愛をタトゥーで伝えた。