映画『トワイライト』シリーズで親子役を務めたクリステン・スチュワートと、マッケンジー・フォイが、久しぶりに再会した。
2008年公開の第1作目から世界中で社会的ブームを巻き起こしてきた映画『トワイライト』シリーズ。現在でも熱狂的なファンを持つ同作のファンにとって、嬉しい2ショットが公開された。
それはベラ役を務めたクリステン・スチュワートと、2012年に公開された『トワイライト』最終シリーズで、ベラとエドワードとの間に産まれた娘役レネズミ役を演じたマッケンジー・フォイが肩を寄せ合っている姿。
クリステンとマッケンジーは、ロサンゼルスで行われたシャネルのイベントに参加しており、2人はその会場で久しぶりの再会を果たした。
映画公開当時は12歳だったマッケンジーも17歳となって素敵な女性に成長し、美しい母娘ショットを披露した。