Photo:ニュースコム,シンクストック/ゲッティーイメージズ,Instagram
DCコミックスのヒーロー映画『ジャスティス・リーグ』などでスーパー・マンを演じているヘンリー・カヴィルがエゴサ―チをした結果が衝撃的。

「エゴサーチ」した結果…

 つねに注目を浴びるセレブたちにとってとても気になるのが、自分の世間での評判。イギリス出身のイケメン俳優のヘンリーも、やっぱり人々に自分がどう思われているかが気になるようで、日頃からネットで自分の名前を検索し「エゴサーチ」をしているセレブの1人。

 しかし、現地時間の3月5日、空き時間におもむろにスマホで自分の名前をグーグル検索してみたヘンリーは、とんでもない情報にぶち当たることに。

 検索結果の一番上に表示されたウィキペディアの表示には、ヘンリーが「2018年3月3日に亡くなった(Died: March 3, 2018)」との文字が! ネット上の情報によると、なんと彼は2日前にすでに亡くなったことになっていたのだ。

When you learn that you died 2 days ago....

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 ヘンリーは、検索結果のスクリーンショットと驚きの表情を浮かべるセルフィーをインスタグラムで公開。「自分が2日前に死んだことを知ったとき…」と複雑なリアクションを見せていた。

 もちろんこれは、何らかのミスであり、フロントロウが確認したところ現在はこのような表示は無い。

 なんとも後味の悪い検索結果に、怒りにも悲しみにも見える複雑な表情を見せていたヘンリー。フォロワーたちからは「落ち込まないで!」、「大丈夫、スーパーマンは不死身のはず」と励ましのコメントが寄せられている。

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