シンガーのデミ・ロヴァートが、TVトーク番組で幼少期から自殺願望があったことを初告白した。

幼少期から自殺願望があったことを告白

 元ディズニースターでシンガーのデミ・ロヴァートが米人気トーク番組『ドクター・フィル』に出演し、自身を苦しめてきた精神的な病との闘いについて赤裸々に語った。

画像1: 幼少期から自殺願望があったことを告白

 アルコール依存症や薬物依存症、摂食障害などこれまで様々な問題を抱えきたことを公表しているデミ。精神的に追いつめられて自殺を考えたことは1度や2度ではないそうで、幼少期からの自殺願望とその理由についてこう語った。

 「死を選べば痛みが消えると思い、7歳で自殺を考えた。(自殺したいと思った理由は)寂しさや孤独、神経的に衰弱していたことが原因だと思う」

 デミの口から明かされたのは、7歳で自殺願望を抱くようになったという非常にショッキングな事実だった。しかし、なぜ彼女はそのような幼い頃から「孤独」を感じなければならなかったのだろうか?その理由は約5年前に亡くなった彼女の実の父親にあった。

 デミの父は昔から精神的な病を抱えており、それが理由で家族と時間を過ごすことができず、結果的にデミに「孤独感」を抱かせることになったのだという。

画像2: 幼少期から自殺願望があったことを告白

 「(すべての原因は)解決していない問題にあると思う。いまだにちゃんと向き合ったことがないの。でも、大人になったことでやっと父の死を悼むことができるようになったし、物事を俯瞰的に見ることができるようになった。父は私を捨てたわけではなく、精神的な病のせいでそうせざるをえなかったんだと納得できるようになったの。そして父の死を乗り越え、何が原因で自分がこうなってしまったのかもわかった」

 ちなみにこのインタビューでは語っていなかったが、デミは以前米E!Newsのインタビューに実の父親が「虐待的」だったと明かしている。ただし、今はそんな父親に対する「寂しさ」から徐々に解放されているという。

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