ある意味、衝撃の事実!?
最近になって完全に距離を置くことにしたことを伝えられている、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス。そんな2人の気になる現在の関係について、セレーナの母マンディ・ティーフェイがコメントした。
この日、ロサンゼルスで開かれたチャリティ団体の夕食会に出席したマンディは、米E!Newsの問いかけに「2人に関することは、私よりもあなたたちのほうが先に知ってるでしょうね。セレーナと私はそのこと(セレーナとジャスティンのこと)については話さないの」と返答。2人の破局の真相を知らないと答えたことよりも、そもそもセレーナとジャスティンについて話してすらいないという事実に衝撃が走った。
というのも、ジャスティンとの復縁がウワサされた頃から、そのことをあまり快く思っていないマンディとセレーナの間にすきま風が流れていることが一部でずっとささやかれ続けていたからだ。
ちなみに、マンディは今年1月に受けた米Gossip Copのインタビューでこんなことを言っていた。
「幸せで、安全で、健康である限り、セレーナは自分の好きなように人生を生きればいいわ。セレーナはもう自分で物事を選択できる立派な大人よ。世間からどんな風に見られたとしても、それはもう私がコントロールするべきことではないわ」
今回の「話さない」発言を母娘の関係が冷めきっている証拠だと受け取った人もいたようだが、上記のインタビューでは仕事もプライベートもセレーナの判断に任せていることを念押ししていた。