ショーン・メンデスが日本で買ったあるアイテムを肌身離さず身に着けていることを明かした。
日本を題材にしたシングルもリリース
先日、日本を舞台にしたラブソング「ロスト・イン・ジャパン(Lost In Japan)」をリリースした若手シンガーソングライターのショーン・メンデスが、米GQ誌のインタビューで日本で買った指輪を肌身離さず身に着けていることを明らかに。
「この指輪は日本にいる時に“Sympathy of Soul(シンパシー・オブ・ソウル)”っていうお店で買ったんだ。僕にとってアクセサリーは思い入れのあるものだから、何かスペシャルなものを探してたんだ。(アクセサリーは)幸運を呼ぶものだと思う。この指輪は僕の幸運のすべてだから、はずせないんだ」
指輪への熱いを思いをこう語ったショーン。指輪のモチーフについてたずねられた際に「葉っぱ」と答えるも、インタビュアーから「羽に見えるけど?」とツッコまれて「前言撤回するね」と笑ってごまかすお茶目な場面も。
ちなみに、この指輪のことかはわからないが、実は去年3月に来日した際にフロントロウ編集部がおこなったインタビューで、ショーンは日本でアクセサリーを購入したことを話していた。