マーベルのキャラクターを演じる人として名前が挙がっていた男優・女優たちを特集。一歩違ったら、この人たちがあの有名キャラを演じていたかもしれなかった!最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開記念!
マーベル・フェス、ディーライフ、Marvel、Dlife
画像: ©2012 MARVEL, Splash/AFLO

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アイアンマン/トム・クルーズ

トニー・スタークことアイアンマン役の候補にラストステージまで名前が残っていたのが、トム・クルーズ。しかし話し合いが進むにつれて、双方が思い描いている理想が合わないことが分かったという。ちなみに監督のジョン・ファヴローはアイアンマンと人生がシンクロしているロバート・ダウニー・Jr.を当初から推しており、ご存じのとおり、結果は監督の望み通りになった。

最高の作品にするために、映画を作る時は自分で決定権を持ちたいんだ。それが出来そうな方向に行かなかったというわけさ
ートム・クルーズ、2005年にIGNに語って


画像1: ©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

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ブラックパンサー/アンソニー・マッキー

マーベル作品でファルコン役を演じるアンソニーは、なんと元々は、マーベル社にブラックパンサー役として自分自身を売り込んでいた!ブラックパンサーが演じたくて、マーベル社に手紙を書き続けたというアンソニー。するとしばらくして、マーベル社から返事が。“ある役”に興味があるかと聞かれ、その役がファルコン役だったという。当初思い描いていた役ではなかったが、マーベル社にアプローチして結果的に一員になれたことはスゴすぎる。

もともとブラックパンサーになりたくて手紙を書いていたんだ。ブラックパンサーは素晴らしいキャラクターだからね。ダークでミステリアスで、小さい頃から憧れの存在だったし
―アンソニー・マッキー、2015年のEmerald City Comiconで語って


画像: © 2018 MARVEL, Splash/AFLO

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マイティ・ソー/リアム・ヘムズワース

クリス・ヘムズワースいわく、彼がマイティ・ソー役をゲットできたのは、弟で俳優のリアム・ヘムズワースのおかげ。当初クリスとリアムの両方がマイティ・ソー役のオーディションを受けいたそうで、すぐに連絡がこなくなったクリスと違い、リアムは最後の4~5人まで残ったという。しかしその4~5人でも決まらなかった時に、クリスに再度連絡がきて、クリスは弟に一度負けた悔しさをバネに1回目よりも真剣にオーディションに挑戦。見事、役を手に入れることに成功した。

2回目のオーディションは、1回目とはだいぶ違かった。やる気という面でも違かったし、弟が自分より先のステージに進めたことへの挫折感もたまっていたしね(笑)。兄弟に対するライバル心がメラメラと燃えて、そこからはとんとんと決まっていったよ
ークリス・ヘムズワース、2017年にW誌に語って


画像2: ©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

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ロキ/ジョシュ・ハートネット

カリスマ的な人気を誇る悪役であるロキ役として検討されていたのが、ジョシュ・ハートネット。1作目の『マイティ・ソー』が製作されている当時、「ソーの弟かはジョシュ・ハートネットか?」というタイトルが米メディアで躍ったほど。ジョシュはアメコミ制作者のお気に入り俳優で、過去に、スパイダーマン、スーパーマン、バットマンのオファーがあったことを認めている。

スパイダーマンの話がきたよ。バットマンもそう。でもそういった役が、自分のイメージを固定してしまう心配があって嫌だったんだ
ージョシュ・ハートネット、2014年にDetails誌で語って


画像3: ©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

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ブラック・ウィドウ/エミリー・ブラント

ジョシュ・ハートネットと同じく、アメコミ制作者からの人気が高いのが、エミリー・ブラント。これまでに、女性キャラとしてはトップの人気を誇るブラック・ウィドウ役と、キャプテン・アメリカが中心の作品によく登場するペギー・カーター役をオファーされたが、スケジュールの問題でどちらもNOと言わざるを得なかったという。

いつもタイミングが合わなくて。どちらもスケジュール的に厳しかったの
ーエミリー・ブラント、2014年にVultureに語って


画像: ©2018 MARVEL, Splash/AFLO

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キャプテン・アメリカ/ジョン・クラシンスキー

エミリーの夫で俳優のジョン・クラシンスキーも、キャプテン・アメリカ役の候補に名前があがっていたことが。アメリカではPeople誌が選ぶ“最もセクシーな男性”の候補に名前が頻繁に挙がるほど人気が高いジョンは、衣装を着てスクリーンテストするステージまで進んだそう。しかしマイティ・ソー役を演じるクリス・ヘムズワースの隣に立った時、自分にはこの役は向いていないと思ったのだとか。

(スクリーンテストで)「サイコー!」って興奮しながらスーツを着ようとしていたんだ。自分としては自慢の上半身を見せながらちょうど腰くらいまでスーツを着た時に、マイティ・ソーの恰好をしたクリス・ヘムズワースがやってきたんだよ。彼に「よぉ」って言われた瞬間、「もういいや。バカげている。僕はキャプテン・アメリカじゃない」って思ったのさ(笑)
―ジョン・クラシンスキー、2016年にトーク番組『コナン』で語って


画像4: ©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

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ドラックス・ザ・デストロイヤー/ジェイソン・モモア

DCコミックスのキャラであるアクアマン役を現在演じているジェイソン・モモアは、それより以前に、マーベル社に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス役をオファーされて蹴っていた。これまで演じてきた役と似すぎていることが理由だった。

デイヴ・バウティスタはあの役にピッタリだったよ!(中略)自分にとっては、タイミングが良くなかったんだ。上半身裸で色を塗られたセリフのない役は、当時すでにたくさん演じていたから
―ジェイソン・モモア、2014年にZap2itに語って


画像5: ©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

©MARVEL STUDIOS/WALT DISNEY PICTURES / Album/Newscom, Splash/AFLO

エゴ/マシュー・マコノヒー

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の悪役を断っていたのが、オスカー俳優のマシュー・マコノヒー。マーベル社と協議したものの、最終的に映画『ダークタワー』の脚本が気に入って役を辞退。エゴ役はカート・ラッセルへ渡り、映画はマーベルキャラの映画史上7位の興行収入を記録する大ヒット作となった。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』はとても好きな作品だよ。でもオファーされた時に、「すごく成功して大物俳優を面白い役で起用できる余裕ができるようになったから」という印象を受けたんだ
ーマシュー・マコノヒー、2017年に米Playboy誌に語って


画像: ©MARVEL ENTERPRISES / Album/Newsco, Splash/AFLO

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ヴァネッサ・カーライル/オリヴィア・マン

『デッドプール』と『X-MEN: アポカリプス』という、2016年公開の大作の両方でオファーを受けていたというスゴい経歴を持つ、オリヴィア・マン。『デッドプール』では主人公の彼女ヴァネッサ役を、『X-MEN: アポカリプス』ではサイロック役をオファーされたが、ヒーローの彼女ではなく自分がヒーローになりたいということで、後者を選んだ。

ルックス重視じゃなくてパワフルな能力を持ったキャラクターにしてくれるなら、サイロック役をやるって言ったの
―オリヴィア・マン、American Way誌で語って


画像: ©MARVEL STUDIOS / Album/Newscom, Splash/AFLO

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オーディン/メル・ギブソン

『マイティ・ソー』シリーズでソーとロキの父親オーディンを演じるのは、名優アンソニー・ホプキンス。しかしこの役には、メル・ギブソンの名前も挙がっていたという。本人はオファーを受けたことは認めているが、断った理由は明かしていない。

ソーの父親役をやらないかって話がずいぶん前にあったよ。やらなかったけどね
ーメル・ギブソン、2016年にThe Guardian紙に語って


画像: オーディン/メル・ギブソン

デアデビル/マット・デイモン

2003年にベン・アフレック主演で映画化された『デアデビル』。しかし当初この役は、ベンの親友であるマット・デイモンにオファーされていた。子供のころからデアデビルが大好きだったというマットは、悩んだ末、脚本に満足していないという理由で辞退したという。

デアデビルは僕ら(=マットとベン)の一番好きなスーパーヒーローだったからね。僕は脚本が好きになれなかったし、知らない監督だったから、感情を切り捨てて断ったよ。ベンは感情的な奴だから、「デアデビル!」って感じで、何がなんでもやりたがってたね
ーマット・デイモン、インタビュー番組『ポップコーン』で語って


画像: ©Daniel Radcliffe via Google Plus

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スパイダーマン/ダニエル・ラドクリフ(おまけ)

オファーはされなかったけれど、スパイダーマン役をオファーされたらやると公言しているのが、ハリー・ポッター役で知られるダニエル・ラドクリフ。子供の頃から大好きなヒーローだそうで、コミコンにもスパイダーマンの恰好をして参加している。

きっと自分なら素晴らしいスパイダーマンになれたと思うけど、時すでに遅し。トム・ホランドに決まって、とても嬉しく思ってるよ。彼はファンタスティックだからね
ーダニエル・ラドクリフ、2016年にMetro紙で語って

 4月27日にいよいよ公開されるマーベル最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。

 それを記念して、全国無料のBSテレビ局ディーライフで毎週土曜日22時から5週連続でマーベル映画を無料放送中。今週4月7日(土)22時には『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が、来週4月14日(土)22時には『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が無料初放送される。

ディーライフで無料初放送
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
4月7日(土)22:00~24:35
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
4月14日(土)22:00~24:40
ディーライフの視聴方法
TVのリモコンでBSボタンを押して、チャンネルを258に合わせるだけ。全作品無料。
公式サイト:http://dlife.disney.co.jp/

Photos: スプラッシュ/アフロ、ニュースコム、シンクストック/ゲッティイメージズ

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