世界中が待ちわびたアリアナ・グランデの新曲「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」がついに解禁された。
2年ぶりの新曲
アリアナ・グランデの新曲のタイトル「No Tears Left To Cry」は、「もう流す涙は残っていない」という意味。
2016年5月に発表したアルバム『デンジャラス・ウーマン』以降、今日までの2年間で悲惨なテロ事件を筆頭に様々なことを経験したアリアナ。
約2年ぶりとなる新曲「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」は、そんな涙を流した日々を糧に、世界への「強い心を持ち、元気に生きていこう」というメッセージがギュッと詰め込まれた強力な1曲となっている。
6月に25歳となるアリアナによる等身大の今の心情を歌った同曲。
サウンド面でも大きくスケール・アップしているアリアナの「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」は、配信開始と同時に早くも大きな話題を呼んでいる。