シンガーのジャスティン・ビーバーが「○○しないで」とみんなに注意したことが当たり前すぎる。
つい先日、小走りでカメラの前を駆け抜ける様子を激写されたジャスティン・ビーバー。急ぎの用事でもあったのか、それともパパラッチから逃げるためかはわからないが、とにかくダッシュ!
その時、手に紙コップを持っていたのだが...。
この写真をたまたま目にしたジャスティンは、後日、自身のインスタグラムで「熱々のコーヒーを持ったまま走らないで」と自らツッコミ。
写真を見る限りコーヒーがこぼれた様子はなく、紙コップの中身はほぼ空だったようにも見えるが、みなさん、ジャスティンの言う通り熱々のコーヒーを持ったまま走るのはやめましょう。