注目の若手シンガーソングライター、ショーン・メンデスが日本を舞台にした新曲「ロスト・イン・ジャパン(Lost In Japan)」を観客の前で初めて生披露した。

日本が舞台のラブソング

 ショーン・メンデス(19)が、日本にいる愛しい誰かへの募る思いを歌った新曲「ロスト・イン・ジャパン(Lost In Japan)」を英BBC主催の音楽イベントで披露。

 曲のタイトル通り、日本(ジャパン)を舞台にした甘く切ないラブソングで会場に集まった観客たちをうっとりとさせていた。

 ちなみに、同曲には「まさか実体験?」と疑ってしまうほどドキッとするような歌詞がいくつも出てくることから、思いを寄せる相手が本当に日本にいるのではないかと勘繰るファンも。しかし、当のショーン本人はこの曲について「あくまでも空想上の物語」と、以前出演したラジオ番組『Zach Sang Show』のなかで否定していた。

 

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