あるなんてことない1枚の写真だけれど、じつは幽霊が映っていた。よ~く見ると分かる「あれ」にぞっとする。

 28歳のリニースという女性は、今からさかのぼること7年前の2011年に、友人や家族と一緒にマンチェスターの湖を訪れた。そこで記念に皆で塀越しに写真を撮ったのだけれど、最近その写真を見返したリニースは、その写真に説明不可能なあるものが写っていた。

画像: ©Twitter/artur_zingano

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 何の変哲もない1枚の写真だけれど、この写真のどこかに映るあるはずのないものをあなたは見つけられますか?

 じつは、右から3番目の男性の腰の辺りに何者かの手が映っているのがはっきりと分かる。

画像: この写真には幽霊が映っています、あなたには見えますか?

 リニースによると、後ろには誰もいなかったという。さらにぞっとするのは、この手の小指が隣の男性を指さしているようにも見える。なんとその数年後にこの男性は亡くなったという。

 調べを進めるとリニースたちが訪れたこの湖は自殺の名所として知られており、リニースたちが訪れた同日に、ある女性が遺体で発見されたという事実も。

 この手の存在を見つけた時リニースは、「体中が震えて、涙が出てきて、鳥肌が止まらなかった」と話した。これを信じるか信じないかは、あなた次第。

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