妻との夜の営みで「ある事」をしないと明かしたDJキャレドに、ロック様こと俳優のドウェイン・ジョンソンがやんわりと喝を入れるも“言いすぎちゃって”反省!?

必要以上の情報を提供

 シンガーのジャスティン・ビーバーやリアーナら、毎回豪華なアーティストをゲストに迎えた楽曲が話題になる売れっ子プロデューサーのDJキャレド。そんな彼が以前ラジオ番組『ザ・ブレックファスト・クラブ』に出演した際に、“妻に対して自分がオーラルセックスをすることは絶対にない”と発言をしたことが問題になっている。

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 する、しないは彼の自由だが、今回の発言が問題視されている理由は、キャレドが自分はオーラルセックスをしないのに「妻にはしてほしい」と要求したことにある。おまけに、「自分は王様だから」「男性には違うルールが適用される」といった男尊女卑なコメントをしたことでさらに炎上。

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 そんななか、ネットでこの件について知った映画『ワイルド・スピード』シリーズの俳優ドウェイン・ジョンソンが、ツイッターでキャレドに対してアドバイスを送ったのだが…。

 「エヘン(咳払いの音)。男として、(性的に)すべてのパフォーマンスをマスターしたことを誇りに思っている。少々、必要以上の情報を与えてしまったかもしれないね…では、私はここらへんでこの楽しいやりとりから失礼させてもらうよ」

 なんと、暗に自分は「オーラルセックスをマスターしている」と示唆する発言をして恥ずかしくなったドウェインは、自分から今回の件に足をつっこんでおきながらそそくさと退散。ほぼ「言い逃げ」するというまさかのオチで、キャレドへのメッセージを締めくくった。

 ちなみに、キャレドの発言に対しては現在も多方面から批判が殺到している。

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