映画『デッドプール2』の主演ライアン・レイノルズは、皮肉ジョーク満載のお笑いの角度高めな、“無責任ヒーロー”デッドプールそのもの。今回は、ライアンのジョークの餌食になったレイノルズ家の被害者たちをご紹介します。

被害者:タミー・レイノルズ(母)

 2017年にTime誌の「最も影響力のある100人」に選ばれた時には、最愛の母タミー・レイノルズを式典に同伴。レッドカーペットでは嬉しそうな表情でライアンの隣に立つ母タミーの姿があったが、そんな晴れ舞台さえもライアンのジョークの餌食に。

 ライアンは式典後、レッドカーペットで撮られた母とのツーショットをインスタグラムに載せると、ブラックのドレスでおめかしした母の顔いっぱいに、たくさんのタトゥーをコラージュ。「母はブラジルのコミコンに設置されていたデッドプールのタトゥーブースをずいぶん楽しんだようだ」とコメントを添えて、2,000万人以上のフォロワーにタトゥーだらけの母の写真を発信した。

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被害者:ジェフ・レイノルズ(兄)

 兄ジェフの誕生日には、幼い頃の兄とのツーショットをインスタグラムに掲載。「君は僕にできた初めての友達だった」という感動的な言葉ではじまったのだが、文章が進むにつれ、だんだんと様子がおかしくなっていき…。以下が全訳。

 「兄は3人いるけど、ジェフという兄はひとりだけ。君は僕にできた初めての友達だった。もし火事が起きて家族の中からひとりだけ救う人を選ばなくてはいけなかったら、僕は当たり前のように、自分を選ぶ。でももうひとり選べるとしたら…家の中に戻っても安全だと確証があったら…信じてくれ、僕は消防局に電話するから。彼らはこの分野のプロだし、最高レベルの安全装備を持っているからね。言うまでもなく、経験も豊富だし。愛しているよ。ハッピーバースデー」

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被害者:ジェームス&イネス・レイノルズ(娘)

 4歳のジェームスちゃんと、2歳のイネスちゃんという2女の父親であるライアンは、愛娘でさえジョークのネタにする強者。つい最近には額におもちゃの矢が当たった状態の写真をインスタグラムにアップ。

 そこに、「今日、全寮制の学校について調べよう」とコメントを添えた。そう、娘たちのおふざけがひどすぎたら全寮制の学校に送ってやるぞー!というパパジョーク。

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被害者:ブレイク・ライヴリー(妻)

 SNSで、女優である妻のブレイク・ライヴリーとの面白い掛け合いをよく見せるライアン。昨年のブレイクの誕生日にも、「僕の素晴らしい妻にハッピーバースデー」と、愛のあるメッセージをSNS上で贈った。

 ただ、そんなメッセージにライアンが添えた写真は、ブレイクの顔の3分の2がトリミングされ、ライアンの顔が写真の中心になった写真。「素晴らしい妻」というロマンチックなコメントとのギャップがさらに笑いを誘う。

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 ちなみにライアンのユーモアは彼が育った環境の中で鍛えられたようで、彼の家族も、スキを見つけてはツッコミやちゃかしを入れてくるという。

 当時38歳のライアンが若者のあいだで流行っているスラングを使った時には、「昨日の夕飯中に“no chill(※容赦ないという意味のスラング)”という言葉を使ったら、兄に、お前はまだ童貞かと問い詰められたよ」と、ライアン自身がツイッターで明かした。

 ふざけてばかりのデッドプールはこの人以外なし、と言えるほど面白おかしいライアン。彼がデッドプール・スーツを再び着用した『デッドプール2』は、日本では6月1日公開。本日29日は来日中のライアンが登壇するジャパン・プレミアが行われる。(フロントロウ編集部)

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