拳銃を持った強盗犯に襲われた男性が、命を懸けてまで守ろうとしたまさかのモノとは?

高級ブランドのバッグを文字通り“死守”

 先日、米ミシガン州の路上で拳銃を持った強盗に襲われたある男性が、犯人から銃口を向けられても絶対に譲らなかった「あるモノ」に驚きと呆れる声が上がっている。

 ある日、普通に道を歩いている最中に拳銃を持った強盗犯から、「手に持っているカバンをよこせ」と要求されたジェラッド・クラッティングはそれを拒否。それにいら立った犯人が、警告のつもりで2度にわたって発砲するもジェラッドは動じず。

画像: ©NBC News

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 実は、彼がバッグを渡すことを頑なまでに拒否したのにはある理由があった。その理由について、本人は米NBCニュースのインタビューでこう答えている。

 「『このルイ・ヴィトンのバッグは何があっても絶対に渡さないぞ』と思った。このバッグを買うために必死に働いたんだ。もう長いこと使っているし、僕のとってすごく大切なものでもある。このバッグを初めて見た時から数年間、頑張ってお金を貯めてきたんだ」

 気持ちはわからなくもないが、自分の身に危険が及ぶ可能性がある切迫した状況で、自分の命よりもルイ・ヴィトンのバッグを選んだジェラッド。

画像: ©Louis Vuitton

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 どんな高価なものより命のほうが大切だとは思うが、ジェラッドの意志は固く、3度目の発砲の際に弾が体をかすめても屈しなかった彼に強盗のほうが観念。最後はジェラッドの並々ならぬ執着心に根負けするかたちで、その場から逃げ去ったという。

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