元サッカー選手のデビッド・ベッカムの外見に近づくため「パパ活」をして整形費用を稼いでいることを過去にTV番組で告白した男性が、最近になって「なりたい顔」が変わったことを明かした。
理想のためにせっせと「パパ活」
以前、イギリスの朝の情報番組『ディス・モーニング』にサッカー界のレジェンド、デビッド・ベッカム(43)に憧れるあまり整形を繰り返す、ジャック・ジョンソンという21歳の一般人男性が出演。
そこでいわゆる「パパ活」をして整形費用を稼いでいることを告白し、世間の度肝を抜いたのだが、そんなジャックの“理想”が最近になって変わったことが明らかに。
なんと、あれほど大好きだったデビッドを裏切り、現在はデビッドの息子ブルックリン・ベッカム(19)に近づくために頑張っていることを激白。デビッドへの憧れと尊敬の念は今も変わらないが、色々と考えた結果、「若くてハンサムなブルックリンのほうがいい」という結論にいたったのだそう。
そんなジャックの現在の姿がコチラ。
ブルックリンに似ているかどうかは別として、TV出演した約2年前とは明らかに顔が違う。ちなみにジャックいわく、パトロンたちとは肉体関係はなく、ただ食事にいったり、イベントに付き添ったりするだけでお金をくれるのだとか。(フロントロウ編集部)