F1レーサーのルイス・ハミルトンがシンガーのクリスティーナ・アギレラの最新アルバムにラッパーとして参加しているのではないかと海外のファンたちの間でもちきりになっている。

 クリスティーナが約6年ぶりにリリースした通算8枚目となる新アルバム『Liberation(リベレーション)』。後輩シンガーのデミ・ロヴァ―トとのコラボ曲や、ラッパーのカニエ・ウェストがプロデューサーとして携わった楽曲なども収められた話題の同作に、F1界のスター、ルイス・ハミルトンがアーティストとしてこっそり参加しているのではないかという疑惑が浮上している。

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クリスティーナは同アルバムを掲げた10年ぶりの世界ツアーもアナウンス

 ルイスの参加がウワサされているのは、90年代のムーディーなR&Bチューンを連想させる「Pipe(パイプ)」

 クリスティーナのセクシーなボーカルに中盤から男性シンガーの歌声が絡む同曲には、フィーチャリング・アーティストとして「XNDA」という人物もしくはグループがクレジットされている。しかし、この「XNDA」というアーティストについては全く情報がなく、正体は謎に包まれている…。

 しかし、クリスティーナの目ざといファンたちは、音楽配信サービス「スポティファイ(Spotify)」で公開された同楽曲の制作者クレジットに、ライターとしてルイスの名前が含まれていることを発見。甘い美声を披露しているこの男性が、じつはルイスなのではないかと盛り上がっている。

画像: ライター陣には確かに「Louis Hamilton(ルイス・ハミルトン)」の名前が。©Spotify

ライター陣には確かに「Louis Hamilton(ルイス・ハミルトン)」の名前が。©Spotify

 この「XDNA」の正体について、クリスティーナは米Paperとのインタビューで「絶対に秘密にすると誓っているの」と話しながらも、一方で「マルチな才能の持ち主だっていうことは確かだから、みんなに正体に気づいて欲しいっていう気持ちもあるの。きっとみんなビックリすると思う。すごく素敵な歌声よ」と含みのあるコメントも。

 さらに2018年の4月、クリスティーナがアゼルバイジャン共和国で行われた「フォーミュラ1世界選手権グランプリ」に足を運び、同大会で優勝することとなったルイスを激励するなど、急速に親交を深める様子が話題になっていた。

 ルイスは数年前から、レーサー業の傍ら音楽制作にも力を入れていることで知られており、プライベートで親交のあるカニエやヒットメーカーのファレル・ウィリアムズにも楽曲を聞いてもらい、お墨付きをもらったことも明かしている。

 現時点では、この件に関してクリスティーナやルイスからのコメントはなく、あくまでもファンたちの憶測にすぎないが、もしも実際に「XDNA」の正体がルイスだったとしたら、“天は彼に二物を与えた”ということになるだろう。(フロントロウ編集部)

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