独立記念日のために星条旗を体に入れた男性、その方法とは?


ある男性がアメリカへの愛国心がゆえに、あることをしでかした。
 7月4日はアメリカ独立記念日で、多くの人たちが星条旗をあしらったアイテムを身につけて盛大にお祝いしている。
  そんな街に星条旗があふれるこの日に備え、ニコラスという男性が数日前からあることを計画。

 それは体に星条旗を体に入れること。星条旗を体に入れると言うとタトゥーで入れたのではと思う人がいるかもしれないけれど、ニコラスはタトゥーではなく、ある方法で星条旗を体に刻んだ。
  その方法とは、なんと日焼け。
まずニコラスは体に赤のマスキングテープと星のシールを装着。そして自宅のプールのデッキに横になり、いい具合に焼けるのを待った。日焼け中も愛国心は忘れず、サングラスやパンツも星条旗仕様。

Nicholas Cornell
そして出来上がったニコラスの星条旗柄の日焼けはこちら。

Nicholas Cornell
 難しいと思われていた星も浮かび上がっており、ほとんど成功。
  ちなみにニコラスは、肝心の独立記念日はパーティーをして楽しく過ごすそう。(フロントロウ編集部)
  















