「ザ・ロック」という異名を持つ強靭な肉体で知られる俳優のドウェイン・ジョンソンが街中に出没した時に、まわりで必ず「ある現象」が起こる。
米プロレスWWEのスター選手からハリウッドで最も稼ぐ俳優の一人へと華麗なる転身を遂げたドウェイン・ジョンソン(46)。
約196センチ・118キロという巨漢のドウェインは町に繰り出せば目立つのは当たり前だが、ドウェイン自身が、道を歩いている時に起こるという現象を写真で説明した。
こちらが、ドウェインがSNSで公開した、その現象が起きる瞬間を収めた写真。
そう、ドウェインのあまりの大きさにびっくりして、道行く人々が彼を見上げるように振り返るのだ。この写真を公開したドウェインは、「どこに行ってもまわりになじめるから楽しいよ」とおちゃめなジョークを炸裂。
ここまで大きいと変装も効かないため、もはやこの「現象」を楽しむしかない。(フロントロウ編集部)
※こちらの記事は一部記述を修正しました