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ジャスティン・ビーバー、婚約者を車に置いてけぼりにした理由が「超・庶民的」

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BY FRONTROW Editorial Dept.
ジャスティン・ビーバー、婚約者を車に置いてけぼりにした理由が「超・庶民的」

シンガーのジャスティン・ビーバーが、婚約者でモデルのヘイリー・ボールドウィンを車に置いてけぼりにした“セレブらしからぬ理由”とは?

ファストフード店に立ち寄るも「目的」は…

 今年7月に婚約を発表して、まさに“幸せの絶頂”にあるジャスティン・ビーバー(24)とヘイリー・ボールドウィン(21)の姿をロサンゼルス市内で発見。

 この日、ファストフード店「ファットバーガー」の駐車場に愛車のランボルギーニを止めたジャスティンは、車内にヘイリーを残して店内へ。

 ここまでは普通の光景だが…。

 何か飲み物や食べ物を手に入れるために立ち寄ったのかと思ったら、それから数分後、なぜか手ぶらで店から出てきたジャスティン。 

 じつは、今回ジャスティンが店に入った目的は何かを買うためではなくトイレを借りるため

 ジャスティンが世界的スーパースターという点を考慮すると、なんとも庶民的な行動だが、彼が切羽詰まった状況に追い込まれて店のトイレを借りたのはこれが初めてではない。

 過去にも、足早に車を降りてファストフード店「タコベル」のトイレに駆け込んだことがあるジャスティンは、その際不運にも男性用トイレが空いていなかったため女性用トイレを使用。

 ちなみに、もともと何か買うつもりで立ち寄ったのか、この時はトイレ使用後に食べ物を手に入れて店をあとに。

トイレ休憩のあとに知人宅を訪問

 トイレ休憩をはさんだあと、ジャスティンとヘイリーはともに信仰するキリスト教のヒルソング教会の牧師チャド・ヴィーチとその妻ジュリア・ヴィーチの自宅へ。

子供たちの姿を見て一気に表情が明るくなったヘイリー。

手慣れた様子で夫妻の赤ちゃんを抱っこ。

 夫妻とその子供たちに出迎えられ、笑顔で家の中へと入っていった。(フロントロウ編集部)

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