シンガーのジャスティン・ビーバーと婚約者でモデルのヘイリー・ボールドウィンが、レストランのテラス席で何やら怪しい行動...!?
シャツを上げて「あるもの」を見せる
今年7月に婚約を発表したジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンが、ロサンゼルスに程近いマリブにあるセレブに人気の日本食レストラン「ノブ(Nobu)」で食事をしているところを激写した。
この日、ジャスティンとヘイリーが座っていたのは絶景が望めるオーシャンフロントのテラス席だったのだが、写真には景色そっちのけで怪しい行動を取る2人の姿が...。
ヘイリーにじーっと見つめられながら、着ていたシャツをまくし上げ始めたジャスティン。
どうやら上半身を覆うように入っているジャスティンのタトゥーを観察していただけのようだが、そのわりに真剣な表情で話し込む2人。ジャスティンの体に無数のタトゥーが入っているのは有名な話だが、じつはヘイリーもすでに19個のタトゥーがある“タトゥー愛好家”ということもあり、タトゥー談義に花を咲かせたよう。
「なにもここで見せなくても、いくらでも機会はあるのに...」と思わずツッコミを入れてしまいたくなるが、つねに自然体でマイペースなジャスティンらしいデートを楽しんだ。(フロントロウ編集部)