米ディズニーランドで、園内にある“見られたくないもの”を隠すために使われている「魔法の色」とは一体!?

「魔法の色」は景色になじむ色

 訪れた人たちに夢のような時間を過ごしてもらうため、米ディズニーランドもしくはディズニー・ワールドの園内には様々な仕掛けがあることをこれまでに何度かお伝えしたが、じつは園内の建造物に使用されてる「色」にもヒミツがある。

画像: 「魔法の色」は景色になじむ色

 園内にはお店やレストランのように「見てほしい場所」もあれば、何らかの事情であまりお客さんには気づいてもらたいくない、いわゆる「見てほしくない場所」も。

 そういった隠したいものに使用されるのが、ディズニーが独自に生み出した「ゴー・アウェイ・グリーン(Go Away Green)」と呼ばれる、景色に溶け込んであまり視界に入ってこない「魔法の色」なのだとか。

画像: かつてこの「ゴー・アウェイ・グリーン」は、会員以外のゲストは入店することができない、謎多き会員制レストラン「クラブ33」の入り口に使用されていた。

かつてこの「ゴー・アウェイ・グリーン」は、会員以外のゲストは入店することができない、謎多き会員制レストラン「クラブ33」の入り口に使用されていた。

 たしかに、上の写真を見るとそこに“ドアがある”ことを認識するのに、少し時間がかかるような?

 この「ゴー・アウェイ・グリーン」は、迷彩柄と一緒で、周囲の風景に溶け込むことで“カモフラージュ”する効果が。決して完全に見えなくなるわけではないが、「気にならない=視界に入ってこない」という心理的な部分を上手く利用して、客の心に魔法をかけているのだ。(フロントロウ編集部)

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