シンガーのジャスティン・ビーバーに会える日をずっと夢見ていたファンの女性が、いざ本物のジャスティンを前にして感動のあまり涙...。その時、ジャスティンが取った行動とは?
婚約後も“神対応”を継続中
とてもファン思いなことで知られ、これまで数えきれないほど手厚いファンサービスをしてきたジャスティン・ビーバーが、再び1人のファンを幸せにした。
先日、10歳の時からジャスティンのファンだったという女性が、彼がロサンゼルスでひいきにしているホテルで数日間出待ちした末に、念願叶って本物のジャスティンと初対面。しかし、彼女にとって「ジャスティンに会う=長年の夢が叶った瞬間」だったこともあり、感極まって思わず涙してしまった。
その姿を見たジャスティンは、なんと彼女の手を取って自分のほうに引き寄せ、優しくハグ。
そのまま女性の肩に手を回し、記念撮影に応じた。
ジャスティンのことをよく知る人にとっては、これは“いつも通り”ともいえる行動だが、このファンの女性からすれば一生に一度あるかないかの大切な瞬間。たかがハグ、されどハグ。女性にとっては一生忘れられない思い出になったに違いない。(フロントロウ編集部)