ポルノ業界で大儲け
ニッキー・ミナージュの元恋人であるサファリー・サミュエルズが、大人のおもちゃを販売するDoc Johnsonという企業と、最低でも100万ドル(1億円)の契約を交わしたと米TMZが報じている。
この契約によって、2019年にサファリーの局部がかたどられたセックスドールが発売されるという。
8月に、ニッキーによって過去の恥ずかしいエピソードを暴露されたことによってバトルが勃発しているなかで、決まったこの契約。
世界中から注目が集まっているタイミングで発表されたこの契約にサファリーは、自身のツイッターで「もうプレオーダーの要望が殺到しているよ!この型はハードになるよ!!!!マジで」と、予想外の反響があったことを告白。
これに影響されてか、12月に予定されていたプレオーダーが4ヵ月も繰り上げられた。
今回の契約で大金をもらうことになるとはいえ、自分の局部を商品にしてしまうなんて、よほど自信があったに違いないサファリー。
元恋人のニッキーが10年以上も目にしてきたサファリーのプライベートな箇所が、来年には大量生産され多くの人の手に渡ることになる。
ちなみに、サファリーの契約が発覚した同時期に、ニッキーはトーク番組『WatchWhat Happens Live with Andy Cohen』に出演。
同番組のあるコーナーで、音楽業界で1番“アソコ”が大きい人を聞かれて、ニッキーは「じつは音楽業界にいる人のペニスは見たことないの。1人だけ10年間見ていたけど」とサファリーについて触れ、「言葉にしたら超リアルになるから言わないけど、2人いるわ」と言葉にしたばかりだった。(フロントロウ編集部)
※一部記事を訂正いたしました。