シンガーのジャスティン・ビーバーが、結婚後の生活の拠点をアメリカからカナダに移すことを計画中!?

“新天地”で結婚生活をスタート

 今年7月にモデルのヘイリー・ボールドウィン(21)と婚約したジャスティン・ビーバー(24)が、現在拠点とするアメリカを捨てて、ジャスティンの母国カナダで新生活を始める予定であると米Ue Weeklyが報じている。

画像: “新天地”で結婚生活をスタート

 関係者が同誌に語った話では、ジャスティンは「ロサンゼルスやニューヨークといった大都会の喧騒から離れ、カナダを生活の拠点にしたいと考えている」そうで、つねに注目を浴びる暮らしではなく、「世間一般的な“普通の生活”に順応していきたい」と望んでいるとか。もちろん、“未来の妻”ヘイリーもカナダに移住することに同意しているという。

 ちなみに、ジャスティンは今年8月にカナダ・オンタリオ州に、約5億5,000万円でコチラの豪華な一軒家を購入したことがウワサされている。

画像1: ©Rego Realty

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画像2: ©Rego Realty

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 アメリカに比べてパパラッチが少ないカナダを生活の拠点にした場合、私生活でのジャスティンの姿を目にする機会が減ってしまうかもしれないが、2人が平穏な結婚生活を送るにはカナダ移住はベストな選択と言える。(フロントロウ編集部)

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