映画『グレイテスト・ショーマン』のザック・エフロンがロンドン郊外にあるレインハム・マーシズ自然保護区で現地ボランティアとともにゴミ拾いに励んだ。
英国王立鳥類保護協会の野鳥保護区に指定されている同地は、テムズ川に面した水辺や湿地帯、うっそうと生い茂る葦原などが入り混じった広大な場所。
日頃から野鳥へのエサやりや環境保全のためのゴミ拾いなどのボランティアを募集している同保護区に、どこからともなく登場したザックは、敷地内にあるコンクリートの廃船付近に打ち上げられたプラスチック製のごみや環境に悪影響を及ぼす瓦礫の撤去などを黙々と手伝ったという。
目撃者は英デイリー・ミラーに「彼はとても協力的でしたよ」と証言。「とくに事前の報告があったわけではなく普通に現れて、ごく自然にゴミ拾いに参加していました。ボランティアの半数くらいは彼が誰だか気がついていないようでしたが、子供たちは大喜びしていました」とその時の様子を明かしている。
ザックの周囲にはカメラクルーが居たそうで、どうやら完全にプライベートでゴミ拾いに参加したというわけではないよう。ザックは現在Netflixで配信される環境問題に焦点を当てたドキュメンタリーシリーズを撮影中で、今回のボランティア参加もその番組の一環として行われた可能性が高い。
弟のディランと子ヤギと触れ合うザック。インスタグラムへの投稿も最近は自然の中での冒険を撮影した写真などが多い。
理由はどうあれ、少しでも環境保護に協力したいというザックの志は見習うべきもの。それにしても、突然大スターのザックがゴミ拾いの輪に参加してくるなんて、その場にいた人々はさぞびっくりしたことだろう。(フロントロウ編集部)