女優のリンジー・ローハンがホームレス一家を追跡する様子をインスタグラムでライブ配信し、最終的に母親にビンタされる事件が起きた。

リンジーがホームレス一家を追跡

 ヨーロッパに滞在中のリンジー・ローハンが米時間の28日、インスタグラムでなんとも奇妙なライブ配信を行った。

 クラブ帰りの道中、道端に座り込む家族を発見したリンジーは、車を降りて一家に近づくと、子供たちに映画を見せてあげると提案。リンジーは続けて、「あなたの物語を教えて」「私なら助けられる」と言って車に乗るよう一家を説得するが、荷物をまとめて歩き出した一家はリンジーの車をスルー。リンジーを避けるように、その場を離れた。

 するとリンジーは、「彼らは子供を人身売買している」と言い出し、一家の後をつけながら、「あなたが誰だか分かってるわ。私を怒らせないで」「こんなことして、アラブ文化を痛めつけているだけよ。あなたはこの子供たちを連れて去っているの。この子たちは(自分と)来たがっている」などと、子供たちの両親に言い続けた。

 しかし次の瞬間、状況は急展開。子供たちの母親が振り返って何かを言うと、突然カメラが揺れてリンジーが声をあげた。母親にビンタをされたと思われるリンジー。そしてカメラがリンジーに向くと、目に涙をためて左頬を抑えるリンジーが、「みんな、すごく怖い」「すごくショックを受けている」と言い、ライブ配信はここで終わった。

 このできごとに対して、「大丈夫!?」とリンジーを心配する声があった一方、自業自得だとリンジーをからかう声や、「白人の救ってあげます主義に怒りを感じる」と、リンジーの行動を批判する声など、賛否両論を呼んでいる。

 ちなみに、リンジーが子供たちの両親が「人身売買」していると主張した理由は分かっていない。

リンジー、再び手を出している?

 リンジーの奇妙なライブ配信が話題になった直後、米Us Weeklyはこんな関係者の証言を報じている。

「リンジーと親しい人々は、リンジーが再び(お酒やドラッグに)手を出したのではないかと心配しています。(中略)彼女の家族はすでに手を出していると思っていますが、リンジーが悪さをしない限りは構わないみたいです」

画像: 2018年4月、母ディナと一緒に父マイケルの誕生日パーティーに出席したリンジー。

2018年4月、母ディナと一緒に父マイケルの誕生日パーティーに出席したリンジー。

 数年前にハリウッドを離れてヨーロッパでの新生活をスタートさせ、落ち着いたと思われていたリンジー。しかし2016年からギリシャでクラブ展開をはじめ、再びパーティーシーンに深くかかわるようになった。

 リンジーのインスタグラムからは今回の動画は削除されており、今回の騒動についてのコメントも現時点ではない。(フロントロウ編集部)

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