人気俳優のジョニー・デップが、2016年にドロ沼の裁判にまで発展して離婚したアンバー・ハードとの騒動について初めて心境を語ってアンバーの主張を真っ向から否定した。

ドロ沼離婚騒動から2年、ジョニーが心境を初告白

 ジョニー・デップとアンバー・ハードは、2016年5月に結婚生活約1年で「和解しがたい不仲」のため離婚を申請

 その後、アンバーが自身の顔にアザがある写真を提出してジョニーのDVを告発したことから2人の主張に大きなすれ違いが生まれ、裁判に発展

画像1: ドロ沼離婚騒動から2年、ジョニーが心境を初告白

 裁判中には、泥酔したジョニーがアンバーを怒鳴り散らす動画が流出するなど騒動はドロ沼化し、約3ヵ月のバトルの末、8月にジョニーがアンバーに約7億円を支払うことで示談が成立した。示談後、アンバーは「お金を得ることは重要ではなかった」と語り、示談金の半額を女性の支援団体に、半額を小児病院に寄付することを発表した。

 アンバーとの離婚を皮切りに、以前から問題視されていたジョニーの浪費癖が取り沙汰され、年間約8億円もの赤字で破綻寸前だとも言われる財政状況が明るみになってしまったジョニー。

 そんな離婚騒動について、ジョニーが英GQのインタビューで、アンバーが主張するジョニーの暴力事件についてこう語った。

 ジョニーが語ったのは、アンバーの顔にアザができたと主張した日の翌日のこと。写真家のアマンダ・デ・カディネットのバースデーパーティーに参加した時に撮られたアンバーが写る写真には、目元のアザがなかったことから、ジョニーは「彼女は次の日に夜遊びしていた。彼女の目は(腫れて)閉じてなんていなかった。(アザができた方の)目は髪の毛で隠れていたけど、閉じていないのが見てわかる。(アンバーに暴力をふるったと言われる事件の時)彼女から8mくらい離れていたのに、どうやって殴れるというんだ。僕がやるはずのないことを。僕はバカに見えるかもしれないけど、僕はバカじゃない」と語った。

 アンバーの言い分では、ジョニーは日ごろからDVをしていたと主張しているが、ジョニーは恋人に暴力をふるうようなことは絶対にしないと、改めてDVについて否定した。

画像2: ドロ沼離婚騒動から2年、ジョニーが心境を初告白

父親として後悔もみせる

 さらにジョニーは、元パートナーのヴァネッサ・パラディとの間に産まれた2人の子供についても珍しく口を開いた。

 離婚騒動でジョニーのDVが疑われたことで、「14歳の息子が学校に行くのも大変だったと思う。『雑誌を見ろよ、お前のお父さん女性を殴ったのか?』と言われると思うと…。息子がこんな経験をしなくちゃいけないなんて。娘がこんな経験しなくちゃいけないなんて」と、自分の騒動のせいで息子のジョン・クリストファー・デップと娘のリリー・ローズ・デップに迷惑をかけてしまったことについて、怒りまじりに振り返った。

画像: 父親として後悔もみせる

 示談が成立してから2年経った今、ジョニーが再び離婚騒動について声を上げたことについては、「おそらくこんな話はすべきではない。でも僕は心配なんだ。彼女や騒動を信じた人が心配だ。間違っている。僕はこれからも闘い続ける。僕は撃たれでもしない限りは闘うのをやめない。こういう騒動を乗り越えるためには時間がかかるよ」と、ジョニーがこれまで騒動について沈黙を貫いてきただけに、世間で“暴力的”な印象になってしまったことへの懸念があったことを明かした。

  このインタビューで初めて騒動について自分の口で真実を語ったジョニーは、「真実を知ってほしい。それが僕の望みだ。これが真実なんだ」と締めくくった。(フロントロウ編集部)

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