今年7月に婚約したシンガーのジャスティン・ビーバーとすでに結婚していることをファンに認めたモデルのヘイリー・ボールドウィンが、結婚後の「名前」の商標登録の申請をおこなっていたことがわかった。その目的とは?(フロントロウ編集部)
ヘイリーの結婚後のプランが明らかに!?
先日、ジャスティン・ビーバーとすでに結婚していることをファンに認めて話題になったヘイリー・ボールドウィンが、結婚後の名前「ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)」の商標登録を申請中であると米Peopleが報じている。
同メディアによると、「ヘイリー・ビーバー」のほかに、ミドルネームである「ロード(Rhode)」を含めた名前のイニシャル「HRB3」も一緒に申請されていたという。
また、名前を商標登録をした理由についてだが、裁判所に提出された書類の“目的欄”に「洋服などのブランドを立ち上げるため」と書かれていたそうで、すでに計画が始動しているのか、それともまだ構想段階なのかはわからないが、将来的に「ヘイリー・ビーバー」という名前を用いてファッションブランドを立ち上げるプランがあることが明らかになった。(フロントロウ編集部)