女優のゼンデイヤが明かした、ハロウィンに仮装をしなかった理由に思わず納得。共感の声を集めているゼンデイヤの主張とは?

ハロウィンは好きだけど…

 元ディズニースターで、映画『グレーテスト・ショーマン』や『スパイダーマン:ホームカミング』などの出演作で知られるゼンデイヤが、今年も世界各地で大盛り上がりだったハロウィンに対して漏らした“本音”が「親近感しかわかない」と話題になっている。

 「ちょっといいかしら、私が『ハロウィンが嫌い』っていう誤解についてなんだけど、私はハロウィンが大好きよ。ただ人が仮装しているのを見るのが好きなだけなの。私はいつも仕事でドレスアップしてるからそれで十分よ(笑)」

 「人が仮装をしているのを見ているほうが好き」というゼンデイヤの本音に、彼女と同じように“仮装しない派”のファンから「私も!」といった声が殺到。“ハロウィンは好きだけど…”という、ハロウィンに対しては肯定的だが仮装に対しては否定的な人たちの気持ちを代弁する意見で、大勢の人たちからの共感を集めた。

画像: ハロウィンは好きだけど…

 ちなみに、本人の「仕事でいつもドレスアップしてる」という言葉通り、今年の初めに大ヒットを記録したミュージカル映画『グレーテスト・ショーマン』で、ゼンデイヤは仮装に近い格好を披露していた。(フロントロウ編集部)

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