運転する車が故障して動かなくなるというハプニングに見舞われた、シンガーのジャスティン・ビーバーを待ち受けていた「思わぬ展開」とは?(フロントロウ編集部)
ジャスティンが再び出血大サービス
先日、ロサンゼルス市内を運転していたジャスティン・ビーバーの車が、故障により動かなくなってしまうというトラブルが発生。普通なら助けを呼んで終わる話だが、自分たちの住んでいる町に「ジャスティンがいる!」と気づいた住人たちが、立ち往生するジャスティンのもとに殺到。
ここ最近関係がギクシャクしているパパラッチがいなかったこともあってか、妙に上機嫌だったジャスティンは、なんと集まった人たちのために写真を撮るなどのファンサービスをしてあげることに。
しかも、後々ファンがSNSにアップした写真や動画を見ると、記念撮影以外にも色々なことをしてあげていたことがわかった。それがコチラ。
子供たちを車内に招き入れる
生歌を披露
バスケットボールをして遊ぶ
※動画の1分あたりから。
サッカーをして遊ぶ
(なぜか)腕立て伏せで盛り上げる
あまりの神対応ぶりに「やらせなのではないか」という疑いの声も上がっているが、いきさつはどうであれ、ジャスティンがこの場所にやって来て、ファンと交流したことは紛れもない事実。非常にファン思いなことで知られるジャスティンの本領が発揮されたファンサービスに、その場に偶然居合わせた人たちも大興奮だった。(フロントロウ編集部)