ジジ・ハディッドら人気セレブのメイクを担当するメイクアップアーティストが、まつ毛をスラリと長く、目をパッチリと大きく見せる「マスカラの正しい塗り方」を伝授。(フロントロウ編集部)

 毎朝ただ何気なく塗っているマスカラ、その塗り方で本当に合ってる? 手持ちのマスカラを使ってより大きく魅力的なぱっちり目を演出するためのコツをジジ・ハディッドのメイクを担当するのエリン・パーソンズが米ELLEに紹介。

エリンが手がけたジジのメイク。

 エリンが明かしたジジのように完璧なまつ毛に仕上げる6つのコツがこちら。


<1>マスカラ前には必ずビューラーでカールを

 「時間がない」、「面倒」といった理由でビューラーを使ってまつ毛をカールする手間を省略してしまう人もいるけれど、目をぱっちりと大きく見せつつ、マスカラを長持ちさせたいならこれは絶対にNG。

 エリンは「まつ毛をカールするだけで、すごく大きな違いが出るし、きちんとカールしてからでないと、マスカラの重みでまつ毛が下がってしまうわ」とビューラーは必需品だと念押し。

 エリンのお気に入りビューラーは、日本発ブランドSHISEIDO(資生堂)のもの。

画像: https://www.sephora.com/ca/en/product/eyelash-curler-P244437?skuId=1201474
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 欧米のブランドから販売されているものよりもカーブが緩やかなため、まつ毛の根元までしっかりと入り込んでカールを作ることができるのだという。

 エリンは、「まずは毛先、そして中間、最後に根元と3段階に分けてカールするわ。こうすることでカクカクせず、自然なカールに仕上がるの」とカーリングテクニックを説明した。


<2>ラッシュコームでダマを解消

 ジジのようなふんわりとした自然なまつ毛に仕上げたいなら、エリンが1つは持っておくべきだとお勧めするのが、櫛の部分がメタル素材でできた「ラッシュコーム」。

画像: www.sephora.com
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 マスカラを塗った後に、このラッシュコームを使ってまつ毛を梳かすことで、ダマを解消してまつ毛をふんわりとセパレートできる。

 「マスカラとセットで使うベストな道具よ。ラッシュコームを使うことで、きちんと隙間が開いた自然なまつ毛に仕上がるの」とエリンは太鼓判を押している。


<3>重ね塗りはマスカラが乾いてから

 ごくナチュラルに仕上がっているジジのマスカラだけれど、自然に見えるからといって一度塗りしかしていないというわけではない。エリンは、納得がいく濃さや長さに辿り着くまで、何度もマスカラを重ね塗りして理想のまつ毛に到達させているのだそう。

 重ね塗りをする時に重要なポイントは、先に塗ったマスカラの層がきちんと乾いてから次の層を重ねるということ。エリンは「ビューラーでまつ毛をカールしたら、まず1度目のマスカラを塗って、それが乾くまで待つの。少しカールが落ちてしまったら、もう一度ビューラーでカールして、その後、2度目を塗り、ラッシュコームで梳かしてセパレートする。好みの長さが出せるまで、この手順を数回繰り返すわ」と説明。


<4>マスカラ下地は使わなくてもOK

 太いまつ毛よりも細くてふんわりとしたまつ毛を好むというエリンの場合、まつ毛の1本1本に太さが出てしまうマスカラ下地は使わないのだそう。その代わり、軽めのテクスチャーのマスカラを重ね塗りしてふんわりと仕上げるのがエリン流。

 エリンがおすすめするのは、Maybelline New York(メイベリン・ニューヨーク)の「スナップスカラ」。「ワックスフリーで軽くて、落ちやすいのが素晴らしいわ」と絶賛している。

画像: https://www.amazon.com/Maybelline-New-York-Snapscara-Washable/dp/B07GT3XVYD
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<5>下まつ毛にはマスカラを塗らない

 ぱっちりとした目元を演出するアイメイクというと、上まつ毛だけでなく下まつ毛にもマスカラをしっかりと塗って目を大きく見せるというテクニックが主流。でも、エリンの場合は、セレブたちのレッドカーペットメイクを手がける際にも下まつ毛にはマスカラを塗らないのだという。

 その理由についてエリンは、「そのほうが上品だと思うの」とコメント。「もし下まつ毛に塗るとしたら、根元にだけ塗るわ」とナチュラルな目元に仕上げるためのこだわりを話した。

画像: エリンが担当したジジのレッドカーペットでのアイメイクを見てみると、確かに下まつ毛にはマスカラは塗られていない。

エリンが担当したジジのレッドカーペットでのアイメイクを見てみると、確かに下まつ毛にはマスカラは塗られていない。


<6>つけまつ毛をつける“前”にマスカラを塗る

 よりゴージャスな目元を演出したい時には、部分用のつけまつ毛を使うというエリンは、まずは自まつ毛全体にマスカラを塗ってある程度の濃さや長さにしてから、つけまつ毛を装着するのだそう。その上から隙間を埋めるようにマスカラを重ね塗りし、自まつ毛とつけまつ毛を上手くなじませるという。

 エリンは「(つけまつ毛を使っても)やっぱりナチュラルな仕上がりのほうが美しいし、人々をあっと言わせることができると思う」と、あくまでもまつ毛は自然に仕上げることが大切だと語った。


 目元の印象を大きく左右するマスカラ。だからこそ、エリンが教えてくれたコツを実践して、ジジのような優し気で好感度の高いまつ毛に仕上げたい。いつもより時間はかかるかもしれないけれど、丁寧に塗ったマスカラは長持ちもするし、キレイに決まるとそれだけで気分も上がりそう。(フロントロウ編集部)

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