2018年も多くのアーティストたちがリリースしたMV。そのなかでも最もYou Tube上で再生されたMVのランキングが発表された。2018年最も再生されたMVのトップ10はこちら。
10位
オズナ×マニュエル・トゥリゾー(Manuel Turizo)「バイナ・ロカ(Vaina Loca)」
9位
レイク、オズナ、ウィシン「Me Niego」
8位
ドレイク「ゴッズ・プラン」
7位
エル・チョンボ「ダメ・トゥ・コシータ(Dame Tu Cosita)featカッティ・ランクス」
6位
ベッキー・G×ナティ・ナターシャ「Sin Pijama」
5位
オズナ×ロメオ・サントス「エル・ファルサンテ(リミックス)」
4位
ダディ・ヤンキー「ドゥラ(Dura)」
3位
マルーン・5「ガールズ・ライク・ユーFeatカーディ・B」
2位
ニッキー・ジャム×J.バルヴィン「X」
1位
キャスパー、ニオ・ガルシア、ダレル、ニッキー・ジャム、バッド・バニー、オズナ「Te Bote(Remix)」
なんと3位のマルーン5と8位のドレイク以外、すべてラテン系アーティストが関わっているMV。Spotifyで最もストリーミングされ、Billboardの年間チャートなどで常にトップに君臨していたドレイクを差し置いて、ラテン勢が上位を独占。この結果を見ると、ラテン系の勢いの凄さを改めて実感。2019年もこのままラテン系アーティストの勢いが増すのかにも注目。(フロントロウ編集部)