昨年、シンガーのジャスティン・ビーバーと結婚したモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)について、一部で不仲説が囁かれていたジャスティンの母パティ・マレットがSNSでコメントした。(フロントロウ編集部)

“仲良し2ショット”で不仲説を一蹴

 ジャスティン・ビーバーの母で、ジャスティンの妻ヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)にとってはいわゆる「姑」にあたるパティ・マレットが、ヘイリーとのツーショット写真をインスタグラムに投稿し、一部のファンのあいだで囁かれていた不仲説を払拭した。

 昨年、ジャスティンがヘイリーとの婚約を発表した直後に、母パティがツイッターの紹介文から「ジャスティン・ビーバーは私の息子」という一文を削除したことから、「パティはジャスティンとヘイリーの結婚を認めていないのでは?」という憶測が広まり、そこから派生してヘイリーとの不仲説が浮上。

 その後もあまりヘイリーとパティが交流している様子が見られなかったことから、2人の関係は「良好ではない」という見方が強かったが、今回パティがツーショット写真にさらに「なんて最高の贈り物なのかしら」というコメントを添えて公開したことで、嫁姑同士で仲良くやっていることが判明した。

昨年11月末、ジャスティンの地元カナダで家族や親しい友人らを招いてサンクスギビングのパーティーを開催した際に撮影された写真。

 ちなみに、写真に写るヘイリーの髪型と服装から、パティが公開した写真は昨年11月末のサンクスギビング(感謝祭)の時に撮影された写真である可能性が高い。(フロントロウ編集部)

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